解説
なりたい自分へと進み、望む結果を得るための 『課題』や『アドバイス』にフォーカス
Ⓐ内的局面(現状)
Ⓑ外的局面(障害となるもの)
①過去の経験
②期待
③ワーク1(対策やとるべき行動)
④ワーク2
⑤ワーク3
⑥結果
⑦帰着
ワードサイクルとは、アメリカのタロティストであるレイチェル=ポラック氏の著書「タロットの書 叡智の78の段階」で紹介されていたオリジナルスプレッドです。ケルト十字を原型としています。
根本的な、あなた自身も気づいていないような無意識のうちにある問題を解決することで、 鑑定の結果と物事がどう帰着していくかと、 その結末のために何をすべきかなど、 あなた自身が望む結末への道標を知ることが出来ます。