解説
一つの問題に対してより具体的な対策が知りたい時に
①原因、障害、問題
②周囲の影響
③過去の行動
④現在置かれている状況、今の気持ち
⑤願望、希望
⑥進展
⑦未来
⑧⑨対策、解決策
⑩結果
シャッフル後、3つの山に分けてからどのような順番でも良いので1つの山にします。配る際は全て裏向きにし、一枚ずつめくってリーディングしていきます。
時間の流れをしっかり読むことができ、問題となっている事柄がどのように変化していくのか知ることができます。対策カードが2枚ありますが関わり合わせて1つの対策に導くと良いでしょう。