意味…
十二運のなかでは、「思春期」「子どもから大人になる過程」「中高生」のようなイメージが強いです。若いので心が未熟です。迷いや悩みも多い沐浴ですが、若いので勢いもあります。目標や夢に向かって生き生きと進めるタイプです。不安定で無防備なところもあるため、恋愛のトラブルも招きやすいという特徴もあります。まさに思春期のイメージです。
性格、特徴…
① 沐浴は、ものごとに対して白黒はっきりつけたがる性質があります。思いついたらすぐ行動に起こせるという行動力も持っています。
束縛を嫌い、自由を求める反面、寂しがり屋のところもあります。また、思春期の過程に見られるように、反抗期のような性質があるので、人の忠告を聞かないなど、場合によっては攻撃的とみられてしまうところもあり、人によっては衝突することもあります。それも、束縛を嫌い自由を求めるところから来ている性質なのかもしれません。
② 感性が豊かであるという点も沐浴によくみられます。センスがとてもよく、芸術や芸能の方面で能力を発揮できるタイプです。
③ 沐浴は、飲み込みが早く、推理能力にとても優れています。企画や分析などの専門分野にも向いており、とにかく状況を判断する力に長けているので、職場ではリーダーとして活躍できます。人より考えるスピードが速いというのが特徴です
恋愛、結婚…
基本的に、恋愛にまつわるトラブルはよく起こりがちです。突然、ネガティブな内容からお伝えしてしまいましたが、沐浴の性質を知ることで、お互いを思いやりながら、関係を長続きさせることは可能です。
沐浴の恋愛の傾向として、熱しやすく冷めやすいというのが特徴です。基本的に、センスがよく、華やかで異性にモテます。恋愛体質で、恋多き人と見られがちで、波乱の多いタイプです。「ずっとドキドキした恋愛をしていたい」という理想もありますので、沐浴の人と付き合う場合は、マンネリに注意する必要もあります。沐浴の一般的な性格として、白黒をはっきりつけたがる、行動力があるなどをご紹介しましたが、恋愛に関しては逆で、迷いが多く、自由や理想を求めすぎるために安定しない面が目立ちます。恋愛で長続きをさせるさせたいと悩んでいる方は、ご自身の性質を理解することも必要でしょうし、相手が沐浴の場合は飽きさせない工夫が必要のようです。
結婚は基本的に自由を求め、束縛を嫌うタイプなので、結婚を選ばない人も多い「不安定」がつきまといます。そのため、はっきりとした態度がとれずに、つい浮気をしてしまったり、不倫などのトラブルが起こりやすいのもこのタイプです。
いつまでも恋人感覚でいたいタイプなので、恋愛と同様、マンネリにならないように注意することが沐浴と長く付き合うためのコツのようです。
仕事…
多芸、多才といわれていますが、熱しやすく冷めやすいため、長く続かないことも多いようです。感性が豊かな沐浴は、華やかな場所、芸能、芸術の世界などで能力を発揮する人も多く、趣味を実益にする仕事の方が向いているといわれています。
多才ですが、熱しやすく冷めやすいという性質から、長く続かないこともありますので、興味の薄いものに関しては避けた方が良さそうです。
また、何もないところから作り上げていくことに長けているので、研究職も向いています。推理能力、計算能力なども優れているため、コンサルタントや税理士など知的な専門業務なども適しているようです。分析力もあり、こだわりが強いというところから、「食」に関することにも向いているといわれています。
年柱…変化の多い幼少期を過ごす人も多いようです。また自立心が強いです。
家庭を離れるという星にあるので、親から離れて我が道を選ぶ状況になったり、変化の多い環境で育つことから、自然と自立心が育つようになるのかもしれません。
月柱…理想を求めすぎて、転職を繰り返す傾向にあります。また、芸術面で才能が開花し、能力を発揮するタイプが多いのも特徴です。でも、あきっぽい性格から、仕事を転々としたり、恋愛が多くなりがちだったりします。
日柱…日柱は沐浴の特徴が一番強く出やすい位置といわれています。沐浴の性格がそのまま当てはまります。
また、行動力があって、ストレートでまっすぐな性格ですが、とくに仕事面では、やりたくないことでも引き受けてしまったりということも多いようです。
「思春期」の性質から、精神面では割と不安定であったりするので、気苦労も多く、恋愛や結婚に関しては、迷いも多く決断できないタイプです。異性にモテますが、家庭と縁が薄いのも特徴です。
時柱…晩年が不運になりやすいといわれています。孤独な老後を迎える人も多いそうです。
一方で、若いときは異端児扱いされてきた人は、晩年になるとパイオニア的な存在になることもあるそうで